3月の全体会

2014.03.31 Monday 17:57
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     桜も咲き始め、日によっては暑さを感じる陽射しも出てきましたが、
    皆さんいかがお過ごしでしょうか。
    3月の全体会は、スタッフも毎回楽しみにしているセルフケアの時間
    になり、ハンドマッサージ及びアロママッサージについて市内の治療院の池田院長先生、
    スタッフの皆様より直々に講義と指導を頂くことができました。

    会場は、持参頂いたラベンダーの香りの中、参加スタッフのわくわく感も
    膨らみながら、和やかな雰囲気で始まりました。




    初めにアロマテラピーの講義があり、精油の種類や様々な療法に
    ついて説明を詳しい資料と伴に説明を頂きました。
    特に注意点として、油は浸透するので、皮膚に直接触れないことが
    大切です。

    次に実技として、アロマハンドマッサージのデモンストレーションと
    施術者役、受け手役を交代しながら、体験会が始まりました。




    ハンドマッサージの場面では、手のひらのツボや上腕の
    マッサージにより、身体がぽかぽかと温まる
    ことが実感されたようです。

    それぞれに別れ、見よう見まねで実技体験を行いました。





    人によっては、かなりの効果が出て、気持ちの良さや悲鳴のような
    声も聞こえてきました。



    直接専門家の方に聞ける機会は貴重なので、積極的な質問もありました。


    日頃の疲れも蓄積されていたのか、効き目も大きかったようで、
    参加スタッフ皆、リフレッシュが出来た
    様子でした。


    今回は、遅い時間に大変お忙しいところ、院長、スタッフの皆様に講義、
    実技指導いただき、本当にありがとうございました。


    以前から、アロマに関心があったスタッフもおり、もっと長い時間実技をやりたかった、
    早速オイルを買ってやってみたい、疲れが取れて良かった、など
    普段以上に実感のこもった感想を受けとることが出来ました。

    様々なオイルや機器を準備持参頂き、参加したスタッフ一同
    楽しみながら体験が出来、良い機会を設けていただき感謝致しております。

    今回は、セルフケアに的を絞った内容でしたが、今後もスタッフ自身の
    ケアを行いながら、日々の仕事やプライベートでの疲れなどもリフレッシュし、
    元気に過ごしていきましょう。


    続いて、永年勤続表彰の発表とお祝いがあり






    見た目も変わらないまま、創立当初から勤続されているスタッフも
    おり、月日の経過に驚くと同時に、これからも新しいスタッフと共に
    福わ家、ここひろ事務所一丸となり、頑張っていきましょう。

    (一部写真、文:志賀)


    2月の全体会

    2014.02.28 Friday 17:15
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       の長さがだんだんと伸びてきましたが、皆様
      大雪の後の疲れや体の痛みは取れていますでしょうか。

      今月の全体会は、福わ家と ここひろ青梅がそれぞれの会場に分かれ、
      行いました。ここひろ青梅の研修内容は、ヘルパースタッフ向けに
      「介護職員の職務と倫理」をテーマに日本ホームヘルパー協会様へ講師派遣を
      依頼したところ、講師を担当して頂いたのが、介護保険以前から現場での実践を
      基に、ヘルパーを専門職という位置づけにし、現在も各地を講師で飛び回りながら、
      NPO法人で介護保険事業を展開されている 田中が、お忙しい中、お越し頂きました。


      今回は、研修を企画した担当者、参加したスタッフ、よりも井上代表が一番
      驚いており、講義が進むごとに初対面の参加者もT講師の話や体の動きに
      吸い寄せられるように、普段以上に熱気を帯びた会場になりました。


      まず、自己紹介の後、倫理についてのお話があり、人倫は、普段の生活の中で、
      子育ての時など解っていても、破ることも多いが、職業倫理は全く別物であり、
      一般の人と比べ知識や力を持った専門職として必ず守ること、そして、
      専門職としての自分たちの力をどの様に活用するのかが常に問われている
      ことを教えて頂きました。






      更に訪問介護の仕事の特殊性として、利用者の身体、家財を使って仕事を
      すること、また、それらを決して損なわないことが、仕事であり、さらに利用者の
      将来を損なわないこと、という大切な任務があること。


      より良い将来、生き方、死に方は、何もしなければ得られず、最後まで自分から
      動かない限り、葬儀屋の手を煩わせるような人も多い。しかし、地域の中に
      自ら入り、顔馴染みになるような関係を作り、出来ることに挑戦しながら生活する
      ことで、最後まで美味しく食事が食べられるなど、楽しみを持ちながら、
      人生を全うできる、というお話もありました。



      ヘルパーは、利用される方とキャッチボールしながら、これからの人生を左右
      することに関われる仕事であり、これは医者でも看護師でも出来ないことで、
      認知症であっても様々な病気があって、表面上口では悪い事を言っても、
      元気に楽しく暮らしていきたい、と思っているので、出来るだけ笑って楽しく
      話すこと、褒めること、その人を良くも悪くもさせる影響力が大きいことを
      自覚しましょう、とのこれから介護に関わる中で、大切な言葉を頂きました。


      また、介護保険改正が、なぜ叫ばれているか、という理由を解り易く話して頂きました。
      本人の加齢に伴う心身の変化を自覚して、健康保持、進んでリハビリ、保健医療
      福祉サービスを利用し、自分の能力を維持向上に努めることが実際難しくなっている、
      同時に地区によっては施設の数や入居者数を増やすことにより、保険料がさらに
      高くなってきており、本人が動かない限り良くはならないこと、そして、いかに本人の
      将来をみながら、損なわないためにどう動かせるか、そこに関われる仕事であることを
      教えて頂きました。


      利用者との共同作業としての介護、現場で利用者を観察し、考え、判断するという
      専門職としての能力が求められること、など心にしみる声と語り方で、参加者それぞれに
      伝わって、明日から活かせると強く感じました。



      今回は、遠方より大変お忙しい中、青梅にて講義頂き、ありがとうございました。
      代表より最後にまとめと、感謝の言葉がありましたが、今後も自分も含めスタッフ
      一同様々な研修で、お世話になると思いますが、宜しくお願いいたします。

      急な依頼を受けて頂き、遅い時間に貴重なご講義を本当にありがとうございました。


      早速、参加者よりたくさんの反響が有り、介護保険の意味や説得力の有る話し方で、
      とても解り易かったなど、普段の研修以上に参加者のアンケートには、自分の言葉で
      介護職員の職務と倫理への理解が伝わってきています。

      当社の創立記念日を過ぎ、今年も更に力強いスタッフも集まってくるとは思いますが、
      専門職としての介護に関われるよう、自己研鑚、利用者、地域の為に進んでいきたい
      と思っております。

      (写真:文 志賀)







      H26 1月 全体会

      2014.01.31 Friday 14:32
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         新しい年が始まり、寒暖の差が大きく、皆様風邪などで
        体調を崩して折られる人は、いないでしょうか。

        1月の全体会のテーマは、「疥癬」について学ぶ機会を設け、
        今まで全く関わったことがないスタッフも多いので、ここで
        現場での対応も含めて理解できるよう計画しました。

        今回の講師は、青梅R院 施設長 林様より、直に講義を頂き、
        豊富な知識とあらゆる状態、状況に対応した経験から、
        詳しく学ぶことが出来ました。



        まず、講師より、これまでにどのような症状の方を対応し、自宅復帰まで結びつけた
        経験を詳しく話して頂きました。誤診から、重症化から完治したケースや持ち込まれる
        特長について、教えて頂きました。



        ダニの特徴を示していただき、通常疥癬は、長時間の密着が無ければ、
        そう簡単には感染しないこと、また、角化型疥癬は異なるが、知識ときちんとした
        対応の技術があれば、恐れすぎることは無い。との話がありました。



        予防対策として、
        ・通常型は50度以上の環境で、10分以上の処理により死滅する。
        ・人肌の温度、湿度でないと動作が鈍る。
        ・布地を書き分けて、皮膚の中に入り込めない。
        ・手洗いをきちんと行う。
        ・居室環境整備は、噴霧識殺虫剤も効果的。
        ・リネンは、長時間直接触らないようにしましょう。
        ・タオルなど肌に直接触れる様な物は、分けましょう。


        ・角化型は、同意を取り1,2週間、個室に隔離して治療。
        ・個室に殺虫剤を使用。
        ・掃除機で隅々までよく掃除しましょう。
        ・シーツ、胃類寝具は毎日交換。
        ・洗濯物はビニール袋の中に入れ、殺虫剤を噴霧し、24時間密封します。
        ・予防着や手袋を着用しましょう。
        ・殺虫剤を使わない場合、洗濯物は50度以上で10分間以上熱処理をしましょう。
        洗濯できないものは、乾燥機、アイロンなどで熱処理することも有効。















        何度か繰り返し、説明がありましたが、老人性のかゆみなど抑えるために
        ステロイドを処方されてしまうことがありますが、発見が遅れると
        ダニにとってはエサとなってしまう薬剤の為、あっという間に重症化
        してしまうことがあります。そのため、特徴や症状を医師に正しく伝えることと、
        十分な経験のある皮膚科に受診することが大切、との話がありました。






        大変忙しいところ、施設に講師のご依頼をした際、「あらゆる症状とそれに対する
        経験があるとしたら、自分しかいないだろう。」とのことで、快く承諾頂き、今回は
        非常にわかりやすく講義頂き、本当にありがとうございました。

        今後とも、連携を取りながら、地域の皆さんが安心して暮らし続けることが出来るよう
        スタッフ共々、現場で汗を流していきたい、と思っています。

        まだまだ寒い日や雪が降る事もありますが、栄養を付け風邪を引かぬよう
        心がけていきましょう。
        (文、写真:志賀)









        11月の全体会

        2013.11.29 Friday 20:58
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           早くも真冬の寒さがやってきた今日この頃です。

          11月の全体会は、「自立支援する為の介護」として、
          心構え、身だしなみ、言葉かけから見直そう、ということで
          福わ家のスタッフ中心に研修担当と練りながら、実施しました。

          これまで研修では、PT,OTを講師に招いて実技指導や介護福祉士の
          試験型式で実技を行うなど、様々な内容で行ってきましたが、
          今回は、ちょうど講習を受けているスタッフもおり、学んだことをほぼ
          そのまま事例を通じて、考え方や言葉のかけ方などからもう一度
          点検し、明日からの現場に活かせるよう、企画しました。




          まずは、講師を担当するスタッフは普段以上の緊張感で、参加者も緊張をほぐすため、
          初め、会場を誰とも目を合わせないように歩く、次に5人と目を合わせる、さらに
          5人と笑顔で挨拶をする、といった時間を設け自然と雰囲気が和んでいきました。




          さて、本題の自立支援の講義ですが、今回は、説明は手短に参加者がグループに
          分かれそれぞれで考え、積極的に体を動かすことを中心にし、ポイントを押さえた
          講義を初めに行いました。





          講義の後、9つのそれぞれのグループにて、事例を読み取り、実際の介護場面で
          本人の持っている力をどうすれば活かせるのか、グループリーダー、発表時の
          介護者役、利用者役、実況説明役を決め、考えていきました。






          今まで、あまり話したことの無いスタッフ同士でも、それぞれの現場の場面を話し合い、
          どうしたら自立支援になるのか、意見を出し合う中で積極的なグループワーク
          実技実習が行われました。


          かなり熱気を帯びた実習の後、1つグループから発表、その後、介護実技講習で
          教わった内容を講師スタッフからのデモンストレーションがありました。


          発表の様子


          グループで考えたポイント説明を交えながら、


          続いて、講師陣による模擬デモンストレーションとして、
          声掛け前の安全確認や姿勢も驚きの声が上がり


          残存機能を活かした介助の場面にて、できる限り利用者本人の選択や承認、
          どんな動作をこれから行うかなどをわかりやすく説明していきました。


          最後にまとめとして、
          介護に望む心得「個人を尊重し、尊厳ある日常生活が維持できるよう支援する。
          介護される側の気持ちを理解する。言葉遣いと姿勢。介護に適した服装、
          身だしなみを心がける。等」

          自立を促す声掛けのポイント「立ち居地。気持ちを盛り上げる。不安な気持ちを理解する。
          より具体的に説明。本人の意志を確認し、選択できる環境を作る。否定しない。出来たこ
          とに共感する。」
          といったポイントがあります。

          それぞれのスタッフが、日頃からより良いサービスを提供できるようスキルアップを図り、
          利用者の自立を促す介護や関わり方ができるように考えながら、忙しさに負けずに
          実践していきたい、と大きな拍手と共にと思いました。

          今回は、参加者一人ひとりが考えながら、実技を行い、身のある内容に出来るよう
          福わ家スタッフが知恵を絞り、研修を振り返りながら、解りやすい資料作りを行い、
          今まで以上に力と自信を付けられたのでは、と感じました。

          (文:志賀)

          追伸:来月は全体会と大忘年会を兼ねる為、皆様風邪など引かぬよう参加できるよう、
          宜しくお願いいたします。




          10月 全体会

          2013.10.31 Thursday 09:53
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             秋が深まり、山々も上のほうから少しずつ紅葉が始まってきましたが、
            皆様いかがお過ごしでしょうか。

            10月の全体会は、毎日ニュースで取り上げられている「高齢者の消費者トラブル」
            について研修を行いました。早期発見の為に私たち介護従事者に出来ることは何か
            身近な事例を交え、羽村の専門の相談員様より、ご講義いただきました。

            誰でも日々の生活の中で,知らず知らずに契約をしていることに気付かず、
            例えばコンビニで買い物をすることも契約に当ること。

            クリーニングに出したら、付属のベルトが戻ってこなかった、通信販売で
            頼んだものが送られてこない、今問題になっている「送りつけ詐欺」など
            とても身近な所で発生していることなど、紹介がありました。




            それぞれの対応の前に、基礎知識として、クーリングオフ、契約に関する
            クイズがあり、

            Q1 冷蔵庫を買いにお店に行った。契約が成立するのは?

            A 選んだ冷蔵庫をお店に「下さい」といい、店が応じたとき
            B 契約書に名前を書いてハンコををした時
            C お店に冷蔵庫の代金を支払った時
            D 家に冷蔵庫が届いた時

            多くの参加者が間違ってしまいましたが、正解は A だそうです。



            クーリングオフに関するクイズもあり、

            Q電話で北国のかにを勧められ買うと答えたが,2万円もするし,どんな
            かにが送られてくるか心配になった。クーリングオフできるか?

            正解は、オフできるとのことでした。
            また、訪問販売は不意打ち製の高いものなので、出来ることと、
            通販カタログショッピングは、不意打ち性が低いので、8日以内に
            返すことが必要、とのことです。



            そこで制度についての説明があり、どのような手順があって、
            必要な書類などの説明を解り易くしていただきました。


            また、最近流行の手口についても説明があり、

            センターが介入し解決したケース、弁護士につなげたケースなど昨日も
            何千万もの投資詐欺の相談があったとのことで、一度リストに載ると、様々な
            業者が電話を掛けてくることが多いようです。

            最後に,我々 介護事業者が消費者トラブルを早めに気付き、センターへつなげる
            ポイントを教えて頂きました。 ↓





            今回は、短い時間に貴重な講義と東京都のパンフレットも準備頂き、明日からの
            訪問や、スタッフそれぞれの生活にも役立つお話を頂きまして、ありがとうございました。
            必ず相談窓口が、それぞれの市町村に有るので、繋げていきましょう。

            東京都消費生活総合センター
            高齢消費者見守りホットライン 03-3235-1334

            高齢者被害110番   03-3235-3366

            青梅市消費相談室   0428-22-6000





            変わりまして、ヘルパー応援団より お祝いのお知らせがあり、
            ここひろ青梅 課長の奥様に待望の第一子が生まれ
            大きな拍手と歓声を交え、おめでたい報告とお祝いの贈呈式を行いました。

            ちなみに「名前は、ジョージにして欲しい希望だったが、却下されてしまった。」
            とのことです。

            皆様、風邪が流行っており、インフルエンザもやって来る季節ですので、
            予防対策、十分な栄養と休息を取り、健康管理に心がけていきましょう。

            (文と写真:志賀)



            9月の全体会

            2013.09.30 Monday 15:48
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               朝晩すっかり涼しくなりましたが、皆様秋の夜長は、いかがお過ごしでしょうか。

              今月の全体会は、「福祉用具から見たヒヤリハット」利用者様の安全を守るための視点を
              学び、身近なところに潜む危険について再認識することをテーマに実施しました。
              今回は、パラマウントベッド株式会社 ホームケア課 主任 様より、ご講義頂きました。

              前半は、安全協議会からの資料映像を通じて、講義、後半は身近な利用事例を
              見て、参加者全員でどこが危険なのかを考えていく、内容で積極的なやり取りが
              行われました。

              まず、医療介護ベッド安全普及協議会の資料として、「介護ベッドのここが危ない!」
              パンフレットと映像を見ながら、講義頂きました。















              過去の様々な事故事例を解り易く表現した事例を通じ、一部ですが、ベッド関連だけでこれだけの
              事例があり、工夫と注意点があることを理解できました。


              まとめで使用時の注意点として、



              大事な知識として、サイドレールの有効高は、23.5cmであり、それよりも少なくなると
              レールの効果がなくなる可能性があること、高齢者の平均座面高は、35.7cm
              であり、我々が思っている以上に座面の高さが低いことを知りました。


              続いて、こころのひろば、用具担当より、当法人の用具を使用して、危険な状況を作って撮影した写真を見て、それぞれに考えてもらいました。


              問いかけに対し、布団の大きさや電気コードの位置、ベッドの高さなど、
              様々な視点から、積極的な意見、気付きが発表されました。




              今回は、介護用ベッドとその周辺に絞っての内容でしたが、これだけの
              危険な個所があること、形状の変更やカバーを取り付けるなどの様々な工夫
              求められることを理解することが出来ました。
              パラマウントベッドのご担当者様、遠方よりお越し頂き、わかり易い講義を頂き
              ありがとうございました。

              身近な危険について、改めて注意し,考えるきっかけができ、安全に向けた取り組みを
              行っていきたい、と思います。


              続いて、代表より今年度の実績と、スタッフへの労いと来期に向けて
              地域の高齢者、利用者のため、チームで力を合わせていくよう発表がありました。



              ところ変わって、9月中旬に行われた、スタッフ研修行事として、天候にも恵まれ、
              BBQ大会が行われました。
              福わ家、訪問介護のスタッフ、そしてそのお子さん、お孫さんまで、笑い声や
              美味しい肉や野菜が焼ける音や香り等、大賑わいで楽しことが出来ました。







              スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋など、皆様大いに秋をenjoyしていきましょう。

              (一部写真:文 志賀)







              8月の全体会

              2013.08.30 Friday 18:12
              0
                 非常に暑い夏が過ぎ、秋風が吹いている最近ですが、皆様お元気でしょうか。
                恥ずかしながら、私は、一時調子を崩しましたが、隣の病院にて
                適切な処置により、回復することができました。
                 さて、今月はスタッフの倫理、そして、介護を取り巻く環境の変化により、
                これから「心のひろばが、地域から必要とされる為に、スタッフ一人ひとりが
                取り組まなければならないこと」、として井上代表より講義と 熱い問いかけが
                ありました。


                高齢者を取り巻く介護保険制度の情勢についての説明があり、



                創業から、現在に至る過程で、はじめはバイトしながら、ヘルパー事業をやっていたが、
                多くの人の協力と利用者様からの期待、青梅市からの信頼により着々と実績が積み
                重ねられた結果、地域密着型施設の運営を市から任せられる法人へと大きく成長する
                までを参加者一同、興味深く理解できました。


                始めて聞く内容もあり、驚きと共に




                これまでの流れの説明の後に、では、今後介護保険制度に起こりうる改正と
                青梅市に住む住民として、思う点、懸念、改正後も必要とされるには
                どのような取り組みが必要なのか、一人ひとりのスタッフとして何ができるか
                考えてほしいこと、等問いかけがありました。





                例えば、要支援者の切り捨て、利用料の負担割合の変更、地域包括ケアについて
                など、どんなことをやっていきたいか、各自で考え、積極的な発表があり、
                ベテランから新人まで、現場の視点で前向きな意見が上がりました。



                今後、代表として取り組みたいことの一部として、
                ・人の生活全体を捉えた支援について会社として取り組む
                ・介護の仕事について社会に広める、等の発表があり、
                一人ひとりの取り組みと合わせ、チームとして地域から必要とされるよう役割りを
                果たしていきたいです。



                かわりまして、当社の新キャラクターのお披露目があり、ここひろ、福わ家それぞれの
                子供から大人までわかり易い動物が登場しました。

                ジャカジャカジャカ、ジャーン 

                向かって左手が福わ家のふくろうを元にしたキャラクター、
                右手が狼をモチーフにしたキャラクター、となっており、
                それぞれ専門のイラストレーターがこの地域の特色を踏まえながら、
                アイデアを煮詰めていって頂き、完成しました。



                名前がまだ決まっていないので、これからピッタリのものを考えていく途中ですので、
                アイデア募集中です。

                続いて、当社初の慶びの報告、記念品の贈呈があり、

                写真では、課長が大きいですが、右手のKさんご夫婦が施設勤務を掛け持ちながら、
                当社で働いて、念願のゴールインを果たされました。笑顔からも解る様に、幸せいっぱいの
                発表となりました、心よりおめでとうございます。


                最後に、ここひろヘルパーで長い間、現場の訪問はもちろん、遅くまでサービス提供責任者の
                業務を頑張ってきたスタッフの卒業がありました。
                これからの活躍をお祈りし、スタッフ一同、心より感謝申し上げます、
                お疲れ様でした。

                残暑、急な気候の変化等ありますが、皆様健康には十分に気をつけて、
                9/22のBBQ大会で、お会いできるのを楽しみにしております。

                (一部写真と文:志賀)





                7月の全体会

                2013.07.31 Wednesday 20:58
                0
                   大変蒸し暑くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
                  世の中全体で、熱中症を防ぐ取り組みが行われていますが、
                  皆様、仕事以外でも十分におきお付け下さい。

                  さて、7月の全体会ですが、テーマを「介護職員の心と体の整え方」
                  と題して、昭島市にある 「中央在宅マッサージ」様より、講義と実技
                  指導を頂きました。


                  当日は、総勢15名以上の国家資格を持ったスタッフが終結され、まず通常のマッサージと
                  医療保険を適用するマッサージとの違いについて、熱くご講義いただきました。
                  単純な癒し効果のものではなく、体に病や障害を持った方に対してのマッサージ
                  効果のある物を提供することであり、名前は似ていても全く異なることをお教え
                  頂きました。

                  続いて、肩こり、腰痛解消ストレッチについて、講義と実技指導を頂き、ゞ敍
                  疲労のメカニズムについて、そのシステムをお教え頂きました。⊆,房尊櫃ストレッチ
                  動作に関して、実演して頂き参加スタッフの間に入って、どの位置をどの位力を
                  掛ければいいのかを体に触れながら、教えて頂きました。


                  体、筋 が硬くなる事を模式的に説明、

                  首の後ろで両手を組み、顎を引いて頭を前に倒す(首のストレッチ)

                  背中のストレッチ


                  腰痛解消ストレッチ

                  ポイントは、いた気持ちいい ところで伸ばすのを止めて
                  10〜20秒キープ

                  腰,おなかの横を伸ばす。

                  更に、体のコリと簡単なツボ刺激としまして、講師が交替し、



                  人体模型を使い、どの位置の筋、ツボ、を指すのか、解りやすいニュアンスの
                  説明でご講義頂きました。

                  かなりスタッフの疲労も蓄積しているようで、黄色い声や,効く〜 という
                  叫び声など, 至るところで聞こえ、熱気と笑いも交え、セルフケアの方法を
                  教えて頂きました。

                  今回は、訪問先から仕事を終え、大勢の訪問マッサージスタッフの先生方が
                  集まって頂き、非常に良い雰囲気での研修となりました。
                  御協力頂いた 院長先生、マッサージスタッフの皆様、相談員の方々 
                  大変お忙しいところ、ありがとうございました。

                  明日からも、心と体を整えて、日々の援助や介護、様々な場面で活かしていきたい、
                  と思います。

                  今月も福わ家に2名、ここひろヘルパー1名の新しい仲間が加わり、フレッシュな風を
                  取り入れながら、暑い夏を爽やかに乗り切っていきましょう。



                  くれぐれも熱中症や風邪などにかからぬよう、栄養をつけ、休息を上手に取りながら
                  お過ごし下さい。
                  (写真、文:志賀)











                  6月の全体会

                  2013.06.28 Friday 20:47
                  0
                     本格的な梅雨に入り、ゲリラ豪雨もある最近ですが、皆様
                    いかがお過ごしでしょうか。

                    今月は、蒸し暑さも吹っ飛ぶテーマで、研修会を行いました。
                    題して「専門職としてのヘルパーとは」 前回もこの季節では
                    特に役立てられるテーマで実施しましたが、更に重きをおいて
                    介護保険法に則った援助とは、それぞれのスタッフに学ぶ
                    機会を作りました。

                    今回は、ヘルパー、福わ家のスタッフと別々の研修設定で開催となり、
                    恒例の総合体育館会議室にて行い、熱意のあるスタッフが集いました。

                    まず、介護保険上の訪問介護について、どの様な流れで援助が
                    決まってくるのかを説明し、ケアプランに基づく実際の援助について、
                    寸劇を交え、理解を深めてもらいました。



                    まず、‘筏錣旅睥霄圓悗寮験莟臀(買い物)の場合、

                    顱ヅ切ではないヘルパーの例として、
                    (ご本人の意向をほとんど聞かず、財布を持って、スタスタと買い物に行ってしまう。)



                    髻ヅ切なヘルパーの例として、
                    ご本人の様子と買い物内容の確認を行ない、


                    いくら入っているか、お金の確認をして頂き、


                    買い物を終えたものとし、


                    戻ってきてから、商品を確認、片付けられるかをお伺いする。


                    できるところは、ご本人にやって頂くこと、また自立支援に基づく
                    援助を実施することを説明。


                    要介護3 脳梗塞 軽い麻痺の方へのDS送り出しの場合、

                    顱‥切でないヘルパーの例として、
                    (顔拭き様のタオルを渡したまま、 さっさと車椅子を用意し、介助にて車椅子へ移乗させてしまう。)


                    髻ヅ切なヘルパーの例として、まず、ご本人に拭ける所をお願いし、


                    その後に、出来ない部分をお手伝いし、


                    車椅子に移乗する際も、支えることが出来る力を活用し、移乗して頂くよう
                    働きかける。



                    時に笑いも交え、提供責任者の迫真の演技と説明により、
                    いつも以上に、集中して内容を理解できた様子でした。



                    介護保険上でのヘルパー業務は、最も利用者様に近い者の一人として
                    報告する内容の大切さを説明。


                    また、ケアマネージャーの視点からも、どの様な報告が役に立つかを
                    良い機会なので、良い例、悪い例を説明しました。



                    また、援助に関する積極的な質問、と会社からの提案に関する質疑応答にて、


                    スタッフの代表として、これから交渉の際など支援して行く事を約束しました。



                    参加されたスタッフそれぞれに、援助後や様々な忙しい所あるなかでも、熱心に専門職としての
                    役割りを学ぶことが出来、明日からの援助に向けて、役立てることが出来ると思います。


                    今回は、サービス提供責任者、訪問介護担当者それぞれの熱意と、
                    より良い援助に向けての理解を促していきたい思いもスタッフに伝わり、
                    中身の濃い研修になりました。お疲れ様でした。

                    (写真、文:志賀)





                    5月の全体会

                    2013.06.01 Saturday 09:16
                    0
                       清々しい季節が過ぎ、梅雨がやってきました。
                      5月の全体会のテーマは、「食中毒の予防」として
                      S園 Kさん、Aさんを講師として、
                      食中毒の理解と具体的な方法をご講義頂きました。

                      参加者数も毎回50人を軽く越えるため、総合体育館の
                      会議室を会場に用意し、向上心を持って多くのスタッフが
                      集まりました。




                      最初に日中の業務後の為、疲れている様子もみられたので、
                      リラックスできる体操の紹介がありました。


                      次に、食中毒クイズとして、
                      例えば、「食中毒を起こす食品は味やにおいが、おかしい。×どちらか?」


                      答えは、×でした。必ずしも臭いがするわけではないので、
                      期限なども確認する必要があるとのことです。

                      7問のクイズを用意してきて頂き、参加者全員が興味を持って
                      予防や日頃の対応を確認する事が出来ました。


                      食中毒を防ぐには、大きく3つあり、
                      ,弔韻覆ぁ´∩やさない やっつける

                      注意:◆↓は有効ではない菌もいる為、,最も有効だ、とのことです。

                      食材の購入について
                      ・購入した食品は、肉汁や魚などの水分が漏れないようにビニール袋などにそれぞれ
                      分けて包む。
                      ・生鮮食品など冷蔵、冷凍などの温度管理の必要な食品の購入は買い物の最後にし、
                      購入後寄り道せず真っ直ぐに帰宅する。

                      などがポイントです。

                      消毒薬として、消毒用アルコールは,ほとんどの最近には効果があるが、ノロウィルス
                      には効果が無い。
                      次亜塩素酸ナトリウムは、ほとんどの最近,ノロウィルスに効果があるが、汚れが残って
                      いると効力が落ちる。





                      最後に質問コーナーでは、スタッフより訪問時に困っている事例や、
                      ご家族の弁当の事例など、熱いやり取りが有り、
                      利用者様の冷蔵庫にて,期限が明らかに切れている物を見つけた際は、
                      どのように対応し、ヘルパーとしては調理が出来ないことをどのように
                      伝えるか、等まで学ぶことが出来ました。




                      参加したアンケートの一部として、
                      「手洗いがとても大切だとわかった、これからの時期
                      保存方法や消費期限を守っていきたい、リラックス体操が良かった、具体的な調理方法が
                      教えて欲しい。etc」
                      など誰もが関心を持って参加することが出来ました。

                      講師のK様、A様、発表の準備、また業務後の大変お忙しい中、お越し頂きました。
                      今回も明日から役に立つ内容の講義を頂き、スタッフ一同より、感謝いたしております。

                      変わりまして、今月も6名の新入スタッフが加わり、経験のある人、フレッシュな人、新たな
                      力を合わせ、ここひろ事務所、福わ家共さらにパワーアップして進んでいきます。

                      (写真:大極、文:志賀)



                      Calender
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