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ここひろブログ

私たちは東京都青梅市、羽村市で在宅介護を中心とした介護サービスを展開しています。また、地域で暮らし続けることができる社会を目指し、グループホームや小規模多機能型居宅介護、そして一般家事代行などを手がけています。
<地域ケアサポートステーション ここひろ青梅>
訪問介護・居宅介護支援・福祉用具販売・貸与
<ライフサポートステーション ここかじ>
一般家事代行
<地域ケアサポート館 福わ家(ふくわうち)>
小規模多機能型居宅介護
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
<地域ケアサポート館 福ら笑(ふらわー)>
小規模多機能型居宅介護
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
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2019年2月 井上信太郎より
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    先日第 29 回東京都認知症対策推進会議に参加しました。私は東京都地域密着 型サービス協議会の副代表なので事業者の代表ということでの出席です。 東京都は行政の立場から様々な施策に取り組んでいます。例えば、認知症疾患 センターの設置に関することや、認知症とともに地域で暮らす地域づくりの ために、区市町村に対して補助を行なったりしています。 私がこの会議に参加するのは今回で 3 度目、毎回なにか胸のつかえを抱えた まま会議を終えていたのですが、今回意を決して次のような意見を述べました。 簡単に言うと、「認知症の人を地域で見守るための大切な会議に、当事者である 本人が会議に出席していないのはおかしい。当事者がこの施策を見たときに、 どのような気持ちになったのか、また、どのようなことを支えてほしいと思って いるのか、本人の思いや考えを聞くべきだ」というような内容のことです。 本人にその気持ちを聴かずして認知症を持たない私たちがわかったような顔を して話をするのはおかしいと思うのです。 欧米では“認知症の人”という言い方をせず、“認知症を経験している人” という言い方をするそうです。介護保険制度の目的は尊厳の保持と自立支援 です。向かうべき方向性の答えを持っているのは経験者である本人に他なり ません。

    | 心のひろば | 井上信太郎より | 08:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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