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ここひろブログ

私たちは東京都青梅市、羽村市で在宅介護を中心とした介護サービスを展開しています。また、地域で暮らし続けることができる社会を目指し、グループホームや小規模多機能型居宅介護、そして一般家事代行などを手がけています。
<地域ケアサポートステーション ここひろ青梅>
訪問介護・居宅介護支援・福祉用具販売・貸与
<ライフサポートステーション ここかじ>
一般家事代行
<地域ケアサポート館 福わ家(ふくわうち)>
小規模多機能型居宅介護
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
<地域ケアサポート館 福ら笑(ふらわー)>
小規模多機能型居宅介護
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
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2019年4月 井上信太郎より
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    エイプリルフールにちなんで エイプリルフールといえば嘘をついて良い日! この突拍子もない笑日は日本だけの 風習ではなく世界が認めた風習です。なぜこのような日を設ける必要があったのか明確な 由来はないそうです。なんともミステリアス。では 4 月 1 日をエイプリルフールとするな らばその他の日は嘘をついてはいけない日! と、とるべきでしょうか。 実は認知症の人と暮らす日々はエイプリルフールの連続です。暮らしの中には事実と 違った出来事が多々あり、毎日くすっと笑えることばかり。たとえばある日の私は昔の同 僚になっていたり、兄弟の子供、もっと近しい関係となることもあって時には配偶者にな ることだってあります。47 歳の私が 80 歳を超える方の夫となるのです。なかなかな年の 差カップルの誕生に笑うしかありません。 でも、笑顔になる理由はもっと他にもあって、認知症の人が私達ケアニン(ケアする人 間)を家族同様の存在として認めてくださるのは、より親しい(近しい)存在として受け 入れてくださってる証拠だからです。 認知症の人との暮らしはまるで夢の中のような世界です。それぞれの方の時間、場所、 人、物の認識がその人との関係性によってのみ存在するもので、現実とは無関係の場合が 多いです。嘘をついても良い日、エイプリルフールにちなんで言うならば、嘘をつくなら ばくすっと笑えたり、そのことによって誰かの幸せにつながるということが大事ですよ ね。それはもはや嘘というより思いやりと言えます。だけど、相手をおとしめたり自分の 利益のためだけにつく嘘は絶対にいけません。と、自分に言い聞かせたエイプリルフール でした。

    | 心のひろば | 井上信太郎より | 08:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
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